保育を支える5つのリスト

ハートの椅子のお話(ピアメデュエーション)

子どものけんかは素敵です。大ケンカの後、すぐに仲直りし何事もなかったようにケンカをはじめたり、お互いの理解を深めもっと仲良くなったりします。けんかは心を育てる、またとない機会にもなります。ピアメデュエーションという手法が現在多くの学校で取り入れられています。

 

大人がけんかをちゅさいし、裁判官のように判決を下し、正しいと思う結論を押し付け合うのではなく、子ども同士が自分たちで考え、話し合い、解決をしていきます。ケンカはあって当たり前。肝心なことはケンカがあってもスールを決めたり、自分たちで解決できる力をつけていくことです。わくわく組には子どもたちが話し合う「ハートの椅子」がおいてありま」す。子ども達はケンカになるとそこに座り、自分たちで話し合いをしてお互いの気持ちを伝え合っています。

異年齢クラスでは子ども達どうしで椅子に座り、年長の子が仲裁に入り、話し合ったり遊びながら仲直りをしていく姿がよく見られます。保育士はケガを防止しながら静かに見守ります。ハートの椅子は卒園児がデザインし製作しました。

「どんな気持ちかな?」 言葉で伝わらないときは表情の絵で伝え合ったりします。

 

伊佐沼すまいる保育園では、5つの大切なリストで保育を支えています。

≪のびのびシート≫≪すくすくシート≫
日本の3万人以上の園児の年齢別の発達を調べ、それに基づいて作られた「発達のめやす」をシートにしたものです。
既存のさまざまな発達検査で使われている項目を参考にしています。子どもの現在の姿と照らし合わせ次の発達への見通しが立ち、保育士と家庭が連携しやすくなります。

《きらきらシート》《どきどきシート》
文章

《いのちのリスト》
子どもたちの安全・安心・衛生のために、毎日、職員が細かく丁寧に保育環境を確認しています。修正するべき個所が見つかった場合は、基本的にその場で修正し、その場で修正出来なかったものは具体的な対処方法を確認し速やかに対応します。

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